ちゃんと言ったでしょ!にご用心!
相手を責める前に

自分自身が説明したことを相手がきちんと実行してくれない時、相手を責めたことがありませんでしたか?
「ちゃんと言ったのに、どうしてこの人は言われた通りにしないのかしら。」
「この前、説明しただろ、聞いていなかったのか!」
こんなことがよくある方はご用心です。 相手を責める前に、ちょっと考えてみましょう。
・ まくし立てるように説明していないか?
・ 噛んで含むように説明できたか?
・ 相手をしっかりと見て、説明したか?
・ 相手の知識に応じた言葉で説明できたか?
・ 疑問点はないかと確認したか?
・ 相手に復唱してもらったか?
以上の項目をチェックして、1つでも抜けがあったら、自分に非があると思いましょう。 自分が説明したことを相手が実行してくれないときは、自分の説明の仕方に原因があるのです。
間違っても相手のせいにするのはやめましょう。 相手の理解力がないからだ!という心の状態ではいつまで経ってもコミュニケーション能力を上げることはできません。
自分の説明力がないのに責任を相手に押し付けていたら、相手からの信頼を 失ってしまいます。また、相手の気持ちも傷つけてしまいます。
「ああ、ボクって理解力が無いんだな~」 と相手は思ってしまいます。
責任は説明する人にあるのに・・・
相手の責任にして良いのは、上の6個のチェックリストを しっかり実行したときだけです。 あとは自分の説明力不足です。
気をつけてくださいね~♪

