笑顔、明るい声の効果的トレーニング
最も重要で当たり前の事こそトレーニングを

販売員として最も重要で当たり前にできていないといけない事は
「好感の持てる表情(笑顔)」と「はっきり通る声で話す」ことだと思います。
どんな人でも自分に向けられたニコッとした笑顔や明るい声でのごあいさつは気持ちがよく居心地の良さを感じるでしょう。
「笑顔」や「明るい声」が大事と分かってはいても笑顔になれない、
明るい声になれない人もいます。
人それぞれ自分が笑顔、笑声だと思っている感覚に違いがありますので本人はできているつもりになっている事が多く、先輩に「もっと笑顔でね」「もっとハキハキと」と言われたりすると「やっているのに・・・」とついムッとしてしまいさらに笑顔が消えてしまいます。
大事なのは誰から見ても好感の持てる表情や話し方なのでやはり自己チェックでは分からない場合もあります。
まず、お店にいる時はお客様がいらっしゃらなくても作業中でも電話中でも口角を上げる習慣をつけましょう。口角を上げているだけで微笑みの表情に見えます
次に、お客様がお店の前を通られたり入店して下さった時のごあいさつの時にはさらに口角を上げて目元を優しくしはっきりとした発音と1トーン高い声で「いらっしゃいませ」と心を込めて言いましょう。
この時「来てくださってありがとうございます」という気持ちを持ってごあいさつする事が大切です。表情や声の調子から気持ちが伝わるからです。
これらが常にできている状態でいる為にはトレーニングが効果的です。
よく、笑顔のトレーニングとして割り箸を歯で挟み口角を上げ下げする事や「ハッピー」「ラッキー」「ウィスキー」など語尾が「イ」で終わる単語を 繰り返し言う方法、声ならば「アイウエオ」の発声練習などがありますが、そういったトレーニングは「やり続ける事」が重要です。
筋肉の記憶は72時間と言われておりますので毎日やれば筋肉が覚えますがやったりやらなかったりでは効果がないのでトレーニングは習慣化しましょう。
また、身だしなみや立ち振る舞いも大事で販売員はそのお店の「顔」なので自分の態度やビジュアルが与える影響を考え、常に人から見られているという意識を忘れずにお店に立ちましょう。

