考えは一つだけ
1:考えは一つだけ

人間は1つの事しか考えることができません。同時に2つの事を考えることはできないのです。この事実をしっかりと認識しておくことはとても大事です。
悲しいことを考えながら、同時に嬉しいことを考えることはできません。悲しいことを考えているときは、ただただ悲しいのです。
もし、あなたがいつも悲しいことを考えてしまう性格で、いつもいつも落ち込んでしまうなら、もしかしたら、それはとてももったいないことをしているのかもしれません。
悲しいことを考えていた時間は、同時に嬉しいことや楽しいことを考えることもできた時間だったからです。
また、悲しいことを考えていた時間は、自己実現のためになる勉強時間や生産的な考えを生み出す時間に当てることもできたのです。
人間は1つの事しか考えられません。
もし悩みや悲しみに取り込まれ、苦しくてしょうがないことがあったら、意識的に楽しいことや、自己実現のための行動を考えることが大事です。
これは悩みや悲しみに取り込まれたとき、大きな防衛策になります。
2:悩みの次を考えよう
悲しむことや、悩むこと自体を否定するつもりは全くありません。適切な時間悩んだり、悲しんだりすることは、健康な人間の心が育っている証拠です。私自身もときには悩みや悲しみに取り込まれたります。悲しむことや悩むことによって得られることもたくさんあります。
しかし、いつまでも悩みや悲しみをただ抱え込んでしまっているなら、少しだけ自分を強く持ち、その悲しみをどう乗り越えて行くのかの政策を、考えてみましょう。
そうして考えた自分のための政策がまさに自らを助け、自分の悲しみを取り払ってくれるのですから。
人間は1つのことしか考えることしかできません。
今まさにこの瞬間、ただただ悲しいことだけを考えて苦しむのか、それとも、何か楽しいことや、悲しみを解決する方法、あるいは自己実現のための方法を考えるのかは心がけ次第なのです。
人間は1つのことしか考えられません。
今ある貴重な時間では、たったの1つしか物を考えることができないのです。
だから、今本当に考えなくてはならないことを考え、そして、その大事な時間を自分の幸せにつなげるための時間として大事に使ってください。

