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外見の心理学♪ モテる人は周囲への印象がここまで違う!  

外見心理学⑥~美人と評価編~ 美人と贔屓

外見の心理学♪ モテる人は周囲への印象がここまで違う!

 皆さんが学生時代、特定の子だけに対して先生が贔屓をしていると感じたことはありませんでしたか?また、『見た目がいい子は頭も良い!』という天は二物を与えた状態ではありませんか?

  外見の良さは、実は友人の数や成績、能力評価にまで影響を与えているのです。今回はその辺りについてみていきたいと思います。

顔と周囲からの評価

 外見が良いと、恋人を作る際のみならず、実は友人を作る際にも有利に働くのです。小学校や幼稚園などで、可愛い子の周りはいつも賑やかですよね?外見が良いと、自然と周囲に人が集まり、友人が増えるのです。

  人は小さい頃から、外見の良い子が好きだというのがよく分かりますね。また、外見の良さは、友人関係だけでなく、評価にまで及びます。

グリフォードとウォルスターによる実験

 そこで、グリフォードとウォルスターという方の実験を紹介します。
まず、400名の教師に、全く同じ成績の通知表を見せます。その通知表には、外見的魅力の違う子供の写真が貼ってあります。
そして、教師にはその子の能力や家庭環境、友人関係などを想像し、評価してもらいます。

 結果は、同じ成績にも関わらず、外見の良い子は、『高い学力、親の教育に対する熱意、良好な友人関係を持っている』と評価されたのです。これによって、外見は成績や評価にまで影響を与えていることが明らかとなりました。

大人の場合では…

 勿論、外見の良さは小さい子だけに関わるものではありません。大人にも充分当てはまっています。

 先ほどの実験結果と同様、外見は知的能力に影響を与え、日頃の業績や能力評価にも繋がっているのです。
外見がいい人は、『美人なうえに頭も良い』のではなく、実は『美人だからこそ頭が良い』のかもしれません。
外見をもっと磨いていけば、もしかしたらさらに評価が上がるかもしれませんね。

【参考文献】  ジョンソン,K.K.P.&レノン,S.J. 『外見とパワー』 北大路書房

 

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