HOME > コラム集トップ > 人間関係スキル >

要するに,心理

要するに

コミュニケーションコラム集

コラム集トップ > 人間関係スキル > 

傾聴はコミュニケーションの要!傾聴力の訓練♪ 傾聴コラム①~傾聴する~

人の話しを聴くということ

優秀だと勘違い!?「要するに」を使う人の心理とは?

 あなたは人の話を聴くのが得意ですか?人の話を聴くということは仕事においても、プライベートにおいてもかなり大事なコミュニケーション能力です。仕事においては、お客さんの話をよく聴いて、相手の要望にしっかり応えることが求められます。さらに、それはお客さんとの距離を縮め、信頼を得ることにもつながります。

 また、プライベートでは友達や恋人の話を聴くことが、相手との親密度を高めることになります。話を聴くことで相手を理解し、そこからお互いが親しくなっていきます。このように、私たちの生活の中で、相手の話を聴くということはコミュニケーションにおいての基本であり、話を聴くことなしにコミュニケーションは成立しません。

傾聴が上手いということは

では、話を聴く=傾聴するのが上手い人はどんな人でしょうか?
「自分の話を親身に聴いてもらい、あの人だったら自分の悩みを相談しやすい。」
というような人が周りにいると思います。そんな方は傾聴が上手い人だと言えるでしょう。

 また、傾聴を重視する職業として、カウンセラーという職業があります。
カウンセラーは患者さんの話を傾聴し、悩みをとことん聴いてあげることで
心の回復を目指していきます。

 そこにはさまざまな専門的なテクニックがありますが、やはり基本的には
相手の話を傾聴するということがベースにあるようです。

傾聴は相手を受け入れるサイン

 傾聴するということはその人の存在価値を認め、受け入れられているという
実感
を与えやすいものだと言えます。

 もし、自分が深刻な悩みを相談したとして、相手が「あぁそう。それは大変だね。」
とたった一言で終わってしまったら、とても惨めな気持ちになってしまうでしょう。

  そうではなくて、「それは大変だね。どんなことが苦しいの?」と、感情を交えて話を
聴いてくれたら、自分の悩みを話しやすくなるでしょう。「この人なら自分の苦しい状況を
理解してくれ、受け入れてもらえそう」と感じます。

 このように、傾聴するということは「あなたを理解しようとしてますよ」とか「あなたを
受け入れていますよ」
といったサインを送っていることにもなります。

コミュニケーションにおいて重要な、人の話を聴く=“傾聴する”ということについて、
次回からさらに具体的に考えていきましょう。



  • このページをブックマーク