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話題にすべきは浅い話?深い話? 初対面の雑談は使い分け!
雑談の中の浅い話と深い話① ~対象がモノか人か?~

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 人との雑談でどんな話題を出そうか戸惑ったことはありませんか?仕事では立派に取引先の人と雑談ができるのに、デートする時になると何を話していいかわからなくなってしまう。そんな人も多いかと思います。雑談と言っても話の内容は様々ですし、その質も相手や状況が異なれば違ってきます。今回のコラムはその雑談の“質”を考え、“浅い話”と“深い話”について述べていきたいと思います。

浅い話と深い話とは

 雑談の中には浅い話と深い話があります。ざっと言ってみれば、
浅い話とは広く一般的な内容で、当たり障りのない話。
深い話とは当事者同士でしか共有できないような話。
では、雑談の話題の中から浅い話と深い話の例を出してみましょう。
A君とBさんが公園で話している場面を想定してみます。

浅い話:
A君「今日はいい天気だね。」
Bさん「うん、そうだね。」「秋らしく紅葉も始まってきたね。」
A君「そういえば、昨日新しくスマートフォンに買い替えたんだ~」
Bさん「へぇ~いいな~。見せて見せて!」

深い話:
A君「この前彼女にふられたんだ~」
Bさん「そうなんだ、それは残念だね」「どれくらい付き合ってたの?」
A君「う~ん、2年くらいかな。まだ気持ちの整理がつかないや」
Bさん「そうだよね。失恋はつらいよね。」

 この違いわかりますか?浅い話は季節の状況や、自分が持っているモノに関しての
話題になっています。それに対して深い話は、フラれたことでへこんでいるという感情
が入り込んだ話題です。
 つまり、浅い話とは対象が身近なモノや状況に当てられた話題ということが言えます。
一方、深い話とはより話題に感情が入り込み、自分という個人を対象にした話題という
ことが言えます。特に、自分の悩みや相談ごとなどの深い話ができるということは、
お互い親密な関係であるといえます。

使い分けが必要

 いきなりの初対面で例のような重い話をされたら、相手も困ってしまうかと思います。
初対面やあまり親しくない人に深い話をしていくのは、なかなか難しいでしょう。
かといって、浅い話ばかりではなかなかお互いについて理解することはできません。
浅い話、深い話それぞれの使い分けが必要です。
次回から浅い話と深い話の使い分けについて考えていきましょう。



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