話題にすべきは浅い話?深い話? 初対面の雑談は使い分け!
雑談の中の浅い話と深い話③ ~浅い話が苦手な人、深い話が苦手な人~

前回は浅い話と深い話についてのそれぞれの特徴を述べ、それぞれの使い分けが必要であることを述べました。ちょっとした雑談に浅い話、感情を交えたより個人的な話題には深い話が使われるということを述べました。
その中で、「気軽に雑談はできるけど、個人的な話題となると苦手だな~」という人や、「深い話をするのは好きだけど、ちょっとした雑談が苦手だ」という人がいると思います。そんな浅い話が苦手な人、深い話が苦手な人について今回は述べていきたいと思います。
浅い話が苦手な人
浅い話が苦手な人はちょっとした雑談場面でも、ついつい個人的な話題に
なってしまったり、深く突っ込んだ話題になってしまいます。
仲のいい間柄や、ちょっと慣れてきた関係であればいいのですが、
ビジネスの場や多人数での会話ではあまりふさわしくありません。
このような場では、みんなに広くわかるような話題が必要となります。
そのような話題をするのが苦手ということは、あまり一般的なことよりも、
個人的なことに関して関心があるということが考えられます。
つまり、浅い話が苦手な人は人との深いつながりを重視したい人だと考えられます。
このような人はすぐに深い話に入ることができるという点で、話が合えばすぐに親密な
関係を築くことができるでしょう。
深い話が苦手な人
一方、深い話が苦手な人は、あまり自身の個人的なことに触れて欲しくない人だと
考えられます。あまり自分のことを出さず、周りの人の話題や、自分とは関係のない
話題を中心にします。
そのかわり、周りの人の話に合わせ、さまざまな話題に対応できるので、
友人や知人が多く集まるでしょう。
また、深い話をしたくないわけじゃないけど、自分から言い出すことが苦手という
こともあります。その場合は、周りの人がその人に話題を振ってあげると深い話も
しやすくなります。
深い話には本人にとってデリケートな話題が含まれる可能性もあるので、
話題を振ったら周りの人はじっくりと聴く姿勢が大事です。
今回は浅い話が苦手な人、深い話が苦手な人について述べてきました。
浅い話が苦手な人はみんなが理解できるような、広く一般的な話題を
取り入れることが必要です。
一方、深い話が苦手な人は自分から個人的な話題を話せるような訓練が必要です。
浅い話と深い話を比べた時、やはり深い話というのは親密な人間関係を築く上では
欠かせないと考えられます。次回は深い話についてさらに考えていきましょう。

