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話題にすべきは浅い話?深い話? 初対面の雑談は使い分け!
雑談の中の浅い話と深い話④ ~親密な人間関係を築くために必要~深い話について~

情報の整理こそ傾聴上手の要! 傾聴上手になろう!

 
前回は浅い話、深い話について苦手な人はどんな特徴があるかを述べてきました。その中で、浅い話ができるスキルはもちろん大事ですが、深い話については親密な人間関係を築く上で、より欠かせないと考えられます。今回は深い話についてより掘り下げていきましょう。

深い話に必要なこと

前回、深い話が苦手な人は自分から個人的な話題を話せるような訓練が必要であると述べました。深い話をする上で欠かせないこと、
それはズバリ「自己開示」です。

自己開示とは、自分の感情や経験、価値観などを相手に伝えることです。
もっとわかりやすく言えば、“心をオープンにする”ということです。
深い話をするためには心をオープンにし、相手に感情や考えを伝えること
が必要になってきます。

この自己開示には、心理学でいう“返報性”という機能が働き、自分が心を
オープンにしたら相手もオープンになるということがあります。深い話をする
ためにはお互いが心をオープンにして話す態度が必要なため、この自己開示
がキーとなります。

自分からは苦手

とはいってもなかなか自己開示をするというのは勇気がいりますし、いきなりやれと
言われても難しいと思います。深い話が苦手という人は別に自分のことが話したくない
というわけではなくて、自発的には話さないということが多いと思います。
自ら進んで個人的なことを話さないけど、相手から質問されたら話すという人は
多いのではないでしょうか。

そんな人は相手に質問をぶつけてみることも一つの方法です。
深い質問をすることで深い話題になりやすくなりますし、相手もそのような話題を
振りやすくなるからです。

聴く態度

相手が深い話をするときはじっくりと聴く態度が必要です。深い話は本人にとって
思い入れが強かったり、感情を交えた話題が多くなります。そのような話題の時に、
相手が流すような聴き方だったり、軽く聴いている態度だと、誰でも話したくなくなって
しまうでしょう。聴き方一つで深い話がしにくくなってしまうこともあるので、
聴く態度にも注意が必要です。
次回は深い話に必要な質問の仕方について考えていきましょう。


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