オペラント条件づけ 心理学 スキナー

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2008/11/25「魅力的な男、女とはどういう人?!」
2008/10/2「コミュニケーションを楽しもう♪」
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2008/9/19「人間関係は挨拶から!挨拶のチカラ」
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2008/8/19「愛されたいと思ったら、まずは愛情を示そう!」
2008/8/18「場の空気を読めない人はコミュニケーション下手?!」
2008/8/14「人間関係の極意は『好意』にある?!」
2008/8/11「何でもYESの相槌は逆効果×」
2008/8/10「犬から学べる好意の法則?!」
2008/3/15「近い人ほど、仲良くなれる!?」
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2007/10/1「やっぱり大事な恋愛力♪」
2007/6/17「相手が心を開いたら・・・」
2007/3/25「誉め上手は人気者♪」
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2006/12/7「別れ際は急がずゆっくりと法♪」
2006/11/29「会話に入る時はまず質問法!」
2006/11/17「相手の本心がズバリ解る方法」
2006/11/2「心を開かせるには、まず自分から!の法則」
2006/10/13「人間関係の中心になれる?!秘密のスキル♪」
2006/9/20「人から好かれるにはどうすればいい?」
2006/9/3「気まずい沈黙はどうやって解決?」
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コミュニケーションは楽しいこと!と条件付けよう
今回は少しだけ心理学に踏み込んだ内容を紹介します。心理学にはオペラント条件付けといわれる有名な理論があります。オペラント条件付けとは、心理学で使われる言葉で、好ましい結果を生み出す行動に関しては、その行動の頻度が増加し、好ましくない結果を生む行動はその頻度が減少するとする理論です。
これはフレデリック・スキナーと言う行動分析派心理学者によって提唱されました。スキナーはこんな実験を行いました。
レバーを押すと餌が出る箱にラットを入れます。放っておくとラットはなんらかのタイミングでレバーを押し、餌にありつきます。するとラットは餌にありつけた経験を活かし、頻繁にレバーを押すようになります。
逆にレバーを押すと電気刺激を受ける箱に入れるとレバーを押すと電気刺激を受けることを学習し、ラットはレバーを押さなくなります。
脳科学に関連付けると、情動を司る扁桃核が、記憶を司る海馬にそれぞれ「好ましい記憶」「嫌な記憶」を保存させるために起こると言われています。
(もっと正確には、「好ましい記憶」「嫌な記憶」は海馬の作用により、長期記憶として大脳皮質に保存される。大脳皮質に保存された記憶を変える事は簡単ではない)
実はオペラント条件付けは、コミュニケーションにおいても重要な理論だといえます。コミュニケーションが好きな人は人間関係によって好ましい体験をたくさん持っています。友達と旅行に行って楽しんだり、仕事の上で一緒に頑張ってプロジェクトを成し遂げたり、異性とすばらしい恋をしたり・・・
こう言った体験を積むと、その度に扁桃核は海馬に快感を保存させ、根強い記憶として脳に認識させます。そして人間はその快感を再現しようとコミュニケーションに対して積極的になれるのです。
これに対してコミュニケーションが苦手な人は、過去の経験としてコミュニケーションにおいて嫌な体験をしている方が多いと言えます。
コミュニケーション=めんどくさい、嫌なことだと言う記憶が、根強く脳に認識されているため、なかなか人間関係に積極的になれないのです。
この条件付けを克服するには、人間関係の楽しさを味わうことが重要になります。一緒に遊んだりする友達を作り、共に笑い、共に喜び、共に泣いたり、感動する体験を積むことにより、
コミュニケーション=楽しい、面白い
と言う条件付けが脳に記憶されます。
はっ!と来た方は意識して積極的にコミュニケーションする機会をつくっていってくださいね♪
