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どもり・滑舌―改善法~今までのまとめ~

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Part-9 どもり・滑舌―改善法~今までのまとめ~

みなさん、こんにちは。
いよいよこのコラムも最終回を迎えました。

長いコラムでしたが、みなさんが少しでも緊張とうまくつきあいながら、
リラックスしてコミュニケーションがとれるようになってくれたらうれしいです。

では最後に今までのコラムを簡単にまとめていきます。

緊張をした時の反射行動で首や肩には自然と力が入ってしまい、
それが原因で舌が硬くなること

舌がやわらかくなれば、
言葉をなめらかに話すことができるようになること

予め予期できない緊張を予防するために
日頃から首・肩こりを解消しておくこと

緊張をした時は「腹式呼吸」でそれ以上の緊張を防ぐこと

・緊張をした時は「唾を飲む」、「イメージをする」、
「話し相手の声を聞く」「自分の声のみを聞かない」「後ろから聞こえてくる声を聞く」
などといったことを試みること

緊張した時の体の反応を知ることは重要

全9回のコラムの中で、
緊張をした時に体がどのような反応を見せるのかということは
よくお分かりになっただろうと思います。
それを理解しておくことは非常に重要なことです。

緊張をする時、
予め体がどんな反応を見せるのかということを知っていれば
それだけでも少し落ち着いてくる
と思います。
それらの反応を「恐ろしいものですよ!」
と不安を煽らせるためにお伝えしていた訳ではなく
「予めどうなるか知っていれば、防げますよね?」
という意味でお伝えしていたので、
ぜひ体の無意識の反応を恐怖に思わないで下さいね。

こちらもよかったら…

全9回という長めのコラムだったのですが、
まだまだお伝え足りないことはたくさんあります。
今回ご紹介をしたものはほんの一部です。
更に発声について詳しくお知りになりたい方、
「緊張した時じゃなくても滑舌が悪くて、声が伝わりづらいんです。」
とおっしゃる方は現在発売中の「滑舌・ボイストレーニング教材」をぜひご覧下さい。

「滑舌・ボイストレーニング教材」では
皆さんの声がよりいっそう良くなるように、

・どもりを生み出す体の原理
・リラックスした体を作るストレッチ法
・CD付きのトレーニング
・滑舌をよくする読み込み表
・発声をしやすい筋力トレーニング

を記載しています。

・どもりを改善したい
・滑舌を改善したい
・緊張を解くようなリラクゼーション法を知りたい
・声の印象をよくしたい

という方は是非お試しください♪
執筆はボイストレーナーの片山が
長年のトレーナー経験を元に
心をこめて書かせていただきました。

最後に…

現代社会において緊張を強いられる場面は非常に多いですし、
ストレスを溜め込むことも多いので、
首・肩などの人間の体にとって不必要な緊張や
首・肩こりと完全におさらばすることはとても難しいとは思いますが、
そういった体の反応や状態に心をなすがままにされるのではなく、
知識を得て、自分自身の体を調整したり、
心をコントロールすることをぜひ考えていって下さい。
そうしていけば、心と体は応えてくれます。
声も必ずコントロールできます。

体は正直です。
それとともに、万人の体はその調整をはかる能力を必ず持っています。
自分を信じ、自分の身体を信じて、ぜひあなたの体と心を労ってあげて下さい。

◎本格的にトレーニングしたい方はこちら→
「滑舌・ボイストレーニング教材~3ヶ月で声を滑らかにしよう~」