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アサーティブコミュニケーション

交渉は相手の尊重から 相互理解を身につけよう♪

人間関係に関する用語集
アサーティブコミュニケーション(Assertive Communication)



アサーティブコミュニケーションとは、自他共に尊重し合いながら人間関係を築く方法です。アサーティブコミュニケーションはもともと1970年代のアメリカでの女性解放運動において蓄積されてた理論を土台として発達してきました。



アサーティブ(主張)であるという事は、自分の意見を押し通すことではありません。自分の意見を、誠実に、率直に、表現し、同時に相手の意見を尊重する事が求められます。アサーティブコミュニケーションにおいては、以下の3つに自己表現の方法を分類しています。



1 攻撃的自己表現 ・・・他者を尊重せず、一方的に自分の意見を相手に
               押し付ける方法

2 非主張的自己表現・・・相手の意見を尊重するが、自分の意見は
                押し殺す方法

3 アサーティブな自己表現・・・相手の意見も、自分の意見も大事にする
                   方法




アサーティブコミュニケーションにおけるトレーニングでは、3のアサーティブな自己表現の獲得を目指し、心のあり方の学習と、実際のトレーニングが行われます。ケーススタディとして、実際に自分が困っている状況を想定し、補助者に役割を担ってもらい、実際に演ずると言ったワークがあります。


もともと女性解放の理論が土台となっているため、受講者には女性が多いのが特徴です。高額な受講料を取っている講座は少なく、ビジネス色は薄いようです。